☆キャンドルを安全に愉しむ☆
2020/05/28
キャンドルを安全に楽しんでいただくため、火を点ける時の注意点をお話しをします
クーラーなどの風の当たる場所でのご使用は、ロウが流れ出たり、ススが出る原因になります★
カーテン、紙類、ベッド、など燃えやすいものからは離して使いましょう♣︎
キャンドルによっては、ロウが溢れたりする場合がありますので、耐熱性の受け皿やキャンドルホルダーを使ったほうが良いでしょう♪
溢れた場合は一度火を消して、ロウが固まったら再度灯しましょう☆
炎が安定しない場合は一旦消します*
炎から煙が出る、炎がちらつく、炎が大きすぎるなどの場合はいったん火を消しましょう*
キャンドルの燃え方が、不安定になっています★
冷えるのを待って芯を少し切り落としてから再度点火しましょう♪
1) 芯の根元に火を点ける。
芯の上のほうではなく、芯の根元近くに火を点けましょう♪
2) 燃焼時間は1時間以上を!
短い時間の燃焼を、繰り返すと真ん中だけ燃えていきます♠︎
キャンドルの寿命が、短くなるため均等に燃えるように使いましょう★
連続燃焼は2~3時間を目安にしましょう♪
キャンドルの燃焼面が、終わりかけたら火を消してください☆
芯は0.5~1cmが目安です♪
長い芯は必ずカットしてから使います★
炎が小さい、または消えてしまう場合→芯が短すぎます☆
火を消してキャンドルのロウ溜まりを、少し取り除いて再び点火をしましょう♪
炎が大きすぎる、またはススが出る場合→芯が長すぎます☆
いったん火を消して、芯を5mm~1㎝程度の長さに切って火を点けましょう♪
キャンドルを安全に使うことによって、癒しと安らぎをより一層楽しんでいただければ幸いです☆