炎がもたらす、マイナスイオン効果とキャンドルの取り扱い方☆
2020/05/04
皆様こんにちは、「キャンドルを趣味と仕事に」hmc 一般社団法人ハンドメイドキャンドル協会です。
「1日であなたも、キャンドルアーティストになれる」と皆様に灯りと癒しと作る楽しみをお届けさせていただいております。
マイナスイオンの発生
キャンドルが燃焼する際に、微量の水分から疲労感や不眠、ストレス解消効果があると言われているマイナスイオンが発生して部屋中に広がります♪
このとき発生するマイナスイオンは、滝などよりも多いというのが特徴です☆
また、アロマキャンドルを1時間使用した際に脳が感じる癒し効果は1時間分のスパに相当します★
仕事が忙しくてスパなどに行けない方や、休日は自宅で過ごす方にも、アロマキャンドルの使用はおすすめです♪
正しいアロマキャンドルの使い方
アロマキャンドルには正しい使用方法があります。正しい使用方法を覚えて使いましょう☆
火の付け方
新しいキャンドルを使う際には、表面のロウがすべて溶けるまで火をつけます。 キャンドルは最初に溶かした部分しか溶けないため、全体のロウが溶けないと最後には溶け残りの部分が生じ、キャンドルが最後まで綺麗に燃えてくれません☆
灯りの調節
キャンドルを綺麗に燃やすためには、芯の調節も不可欠です♪
ハサミを使用して、1㎝程度に調節しましょう。芯は、真っ直ぐ立っているのが理想的です☆
また、炎のゆらぎが動く場合は、芯が長すぎる可能性があります。気をつけましょう♪♪
火の消し方
多くの方は火を消す際、息を吹きかけて消す方がおられると思いますが、ピンセットで摘んで消すのが良いでしょう♪
次に使用するときにすぐ火をつけられるように、ピンセットで芯を真っ直ぐ立てておきましょう♥︎
キャンドルの炎によって、心に癒しと安らぎを…☆